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亡国記 / 北野慶 [小説]

これは明日、現実になってもおかしくない物語。

2017年4月1日、南海トラフ巨大地震が発生。

地震により原子力発電所は崩壊、大爆発とともに大量の放射性物質がまき散らされ、風に乗って首都圏に向かう。
避難計画もへったくれもなく、急性放射能障害で数十万人以上が死亡、その後三千万人以上が死亡。

海外に逃れた日本人難民は一千万人。
統治機能が崩壊した日本はアメリカ、ロシア、中国が分割占領。生き残った日本人はロシア領北海道と中国領九州で避難生活。

本書は運良く日本を脱出した深田親子が地球を一周し、落ち着き先を見つけるまでのロードノベル。
事故が現実になった暁には、日本国民全員の亡国記が始まる。


すべての危機に共通する特質の一つは、かえりみて充分に予測可能だという点である。
――アルフレッド・ポクラン


中部電力株式会社 本店 深田翠が原発即時停止の署名簿を持っていく


中部電力 浜岡原子力発電所 本書では島岡原発となっている
事故当時、付近のホテルに深田翠が滞在


長岡京IC 
深田大輝と陽向が京都を脱出
特に記載がないがこのあたりから京都縦貫自動車道へ入ったものと思われる。日本海側へ出て鳥取~松江を通過


福岡空港


博多港国際ターミナル


釜山港国際旅客ターミナル Busan Station


旭川市役所 深田翔の勤務先


韓国 ソウル特別市


仁川国際空港 Incheon International Airport


仁川港旅客ターミナル (주)인천항여객터미널


大連市


北京


下関 飯田一家か万景峰号に乗船


北京日本大使館


モスクワ シェレメーチエヴォ国際空港


リトアニア ビルニュス


平壌 飯田一家の通過点


ポーランド スバウキ ギジツコ行きバス乗り換え


ポーランド ギジツコ 深田大輝と陽向の一時落ち着き先


キサイノ湖 中山絵里の滞在先


ワルシャワ 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)


ロンドン


オタワ 難民受け入れ先


トロント


渭原郡刀峰里 飯田一家の落ち着き先


セントジョンズ 清水美土里の就職先


イエローナイフ 深田大輝の就職先


サハ共和国 ヤクーツク


サハ共和国 ウダーチヌイ 深田翔の出向先 まさにシベリア送り


バンクーバー ケアンズまでの経由地


シドニー


ケアンズ 深田大輝の転職先




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